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御神渡りは?

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いつも塘路湖にできている御神渡りの場所まで氷の上を歩いて行ってみました。
あれ?ない?いつもは氷がそのまま凍っているのですが、今回は雪があっていつもと違う雰囲気です。
御神渡りは湖が全面結氷し、この状態が続くと、厳しい夜の冷え込みにより氷が収縮し、
表面に亀裂が入り、亀裂に湖水が入り込み、薄氷ができます。
そして、周囲の氷が昼間の温度上昇により膨張し、圧力で薄氷が破壊され、せり上がるのです。
これを繰り返し、せり上がりがだんだん大きくなるというわけ。
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雪ですべてが覆われていて、氷が間近に見えないのでいつもの時よりも怖くはなかったのですが、
実は今回もグワングワンという不気味な音が聞こえていました。みんなよく平気でワカサギ釣っているな〜 氷の下には水が流れているわけですから・・・。
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氷の厚さはどれくらいなのでしょう?
新庄氏は他の方があけた穴に器具を入れて深さを測っていました。その間も何度もあの音が・・・・・・
塘路湖のレイクサイドとうろの土佐武氏を探してお話しを伺いました。
やはり御神渡りは12月から雪が積もっていたので、できなかったそうです。
雪の重みで盛り上がってこない感じかな?と。氷の厚さは平年通り40〜50センチくらいとのこと。
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ワカサギは秋口の漁が結構よかったそう。
この冬も釣っている人で400匹という方もいらしたそうですが、寒波が入った時にはパタリと釣れなくなったそう。中には200匹くらい釣っている人もいらっしゃるそうですが、水温が下がったからでは?とおっしゃっていました。ワカサギ釣りは3月10日までの予定です。
実は冬もカヌーもなさっているそう。アレキナイ川は流れがほとんどないので、行って帰ってくる形です。
流れてくる氷はシャーベットみたいになっているので、引っ張られてカヌーが乗ってしまったら梶が効かなくなるので危険。中には行っている人もいるけれど、氷に乗らないように操作すると問題はないと思うとおっしゃっていました。
「でも楽しいかもしれないね」と新庄氏。
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