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春の訪れはやはりここ

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ちょろちょろ控えめな音が聞こえました。
達古武木道脇。まだおとなしい音。でも緑の葉もあちこちに見えました。
このあと雪解けが進むともう少し派手な音になる・・はず。
まだ水量は少ないので、音があまりしないのです。
少し上にのぼってみました。雨の雫みたいな音が聞こえます。
粘土の岩のところについているコケにたまった湧き水が雫になって落ちていく音です。
落ち葉もたくさん落ちています。鉄錆、フミン酸も見えます。
森の代わりに湿原がある釧路では、湿原でできるフミン酸が川に流れて海に流れて・・という流れ。
自然の色々なものが溶けているので栄養がたくさん詰まっています。
川にいって色々なものを育て、また海にいって海藻など色々なものを育てるのです。その源。
やはり釧路湿原の場合は、湧き水のところが一番最初に春がやってくるので、私たちも春を待ちわびてやってくるのです。
この落ち葉は砂か泥炭の中に埋もれなければ、このまま分解していく。
よく見ると新しい感じの葉、葉脈だけになった古い葉がありました。
実は谷には落ち葉が集まりやすいのです。雨水も一緒になって集まってくるとのこと。
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平地と同じ湿っぽい条件なので、ハルニレの樹も生きていけるのです。
帰ろうと思ったら、樹の根元になにやら誰かの忘れ物。上を見てもなにも見えないのですが・・・。
どうやらモモンガのようです。とても細い樹なのですが、そこにいるみたいです。
すごい量のハンノキの実が細かくしてあるのです。お食事のあとの様です。
ハンノキ以外のホップの様なサワシバなどの実も持ってきているみたいです。
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