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さえずりより足跡

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達古武木道を進みました。ここはものすごい音が聞こえました。
周りの丘から集まってくる水の音。雪の下を流れるこもった音です。
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動物たちが水を飲みにきている足跡がしっかり残っています。
姿は見えませんが、その証拠は残っていました。
シカ、キツネ、ウサギの足跡があちこちに。
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倒れたニレの幹や雪を掘ってその下にあるヤチボウズの中の新芽を食べているはずと。
ヤチボウズを作っている草の部分です。
丘から汚れていない足跡が残っていて、おりて水を飲んで、そこで泥をつけて戻っていく姿が手に取るようにわかります。
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ところどころ斜面に穴があいています。この雰囲気は春そのもの。
それは根開けと呼ばれるそう。雪の季節の終わり、だんだん暖かくなると、幹の周りに
根開け、根回り穴と呼ばれる雪解けの穴ができるのです。これがたくさん見えました。
春がやってきている証拠です。
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雪が早く解けるのは、根開けが始まる南斜面。シカはそれを知っているのでしょう。
また雪の中を行こうとする新庄氏。緑の葉は一体なんなのか?クレソンの様です。
少し凍った感じの色です。やっと鳥のさえずりが聞こえました。ゴジュウカラの地鳴きとか。
このクレソンは越冬していたみたいです。
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またまた帰り道。ゴジュウカラの話し声がたくさん聞こえました。
おそらく餌がここにあるよって仲間に教えているのでは?とのこと。
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